広告 サービス 出会い系・マッチング

PCMAXを攻略せよ!ガチ勢の俺が徹底解説。口コミや評判どおりなのか。潜入レポ

ガチ勢の俺が徹底解説。いちばん手っ取り早いアプリであることは間違いない。

結論から言うと、「恋愛」をしたい人に向いていない。

恋愛をしたいなら、ペアーズ一択だ。

このブログを見ている方は、大人の関係を希望していると思う。なので、ガチ恋系のマッチングアプリより大人の関係をはじめとする希望している女子が多いアプリがオススメだ。

それに、ガチの恋を探してる女の子が多いが、ガードは恐ろしくカタい。

初対面でその日の内にはほぼムリだろう。

ペアーズで私が会った女性は8人。その日のうちに関係を持ったのは1人だけだ。

みんなと楽しく会えたが、ハナからヤリ目の私は、デートを重ねるのが面倒で、その後、二回目のデートで関係を持ったのは1人。 

PCMAXは手っ取り早くオトナの関係になりたい人向けだ。

(18歳未満は利用できません)

ただし、登録している女性全てがオトナの関係を望んでいるとは限らない。私自身、オトナの関係前提のメールを送ったら、「そうゆう関係は望んでいません。」とキッパリお断りされた経験がある。

また、過去に一度だけ「タイプじゃないのですみません。」と悲しい断られ方をした経験もある。

そんな私でさえ、このPCMAXだけでも20~30人の女性と遊ぶことができた。中には、定期的にお会いしている女性もいる。

(私のスペックは自己評価で中の中)

出会えた女性

特に印象深かった女性を紹介する。

一度だけの出会いだったがかなり鮮明に覚えていて、脳裏に焼き付いて離れない。

皆さんにも、一期一会の思い出深い経験をしてほしい。

これは、私が初めて会った女性の話です。

35歳位のギャルっぽいリカさん。(仮名)

この女性は私が初めてお会いした方だ。

何年も前の話なので、彼女のアカウントはもう見当たらず会うどころか連絡する術もない。

当時の私は女性経験が少なく性欲MAXでとりあえず相手になってくれる方を探していた。

街にナンパしにいく勇気もないし、女友達を誘う勇気もない。PCMAXが頼みの綱だったのだ。

何人にメッセージを送ったか分からない。

手当たり次第メッセージを送っていたら、彼女から返信が来た。かなり攻めた内容だったからか、返信が来たのは彼女だけだった。

「こんにちは!経験が少ないので色々教えてもらえませんか?りかさんが満足するように頑張ります!」

「いいけど、どこに住んでるの?」

今思うと、童貞丸出しのキモいメッセージだったが、

まさかの乗り気な返信が来たことに興奮したのを思い出す。

「○○の○○です。リカさんはどの辺ですか?それと、年下何ですけど大丈夫ですか?」

「○○に住んでます。大丈夫よ。機会が会えば会おうねー。」

一刻も早く会いたい私と、大人の余裕を見せるリカさんの駆け引きが始まる。その後、カ○オトークに会話の場を移し、三週間ほどやり取りをしていた。

リカさんの男関係や、私の早漏エピソードなど、攻めた会話を織り交ぜつつ日程の調整を図った。

何度か断られたが、ある日その時がきた。日に数回のやり取りの途中、

「いきなりなんですけど今からって大丈夫ですか?(笑)」

とダメもとで聞いてみると、

「近くまで迎えに来てくれるならいいよ」

とまさかの返答にすぐさま、21時頃着でいけると思います!」と返信し、速攻でシャワーを浴びて車に乗った。

約束の場所は、とある住宅街の道路上。

両面に住宅があり離合がやや困難な道の街灯の下に女性が立っているのをみつけた。

私は少し離れたところからメッセージを贈った。

「多分見つけました。黒色の○の車です。」

すると女性はこちらに向かって歩いてきた。

初対面の印象は

写真の交換は雰囲気程度のものしかしていなかったので正直かなり不安だった。

助手席に乗った女性は、モデルの香○奈を少々ふくよかにして、化粧を濃くした見た目で、言い換えれば日本人とフィリピン人のハーフのような濃いめの顔立ちで、比較的綺麗な印象をだった。

私は、まさかの容姿に嬉しさ反面、予想外のルックスに緊張が急激に高まった。

ガチガチに緊張した私を察してくれたのか、

「どこでする?どこでもいいよ。」と言ってくれて、リードしてもらう情けない展開になってしまった。

言われるがまま、彼女の家敷地内に車を止めエンジンを切った。

灯りは街灯だけで薄暗くとんでもなくエロい雰囲気が興奮具合を加速させた。

二人で後部座席に移動すると、リカさんは上着を脱ぎブラとスカートの状態になる。

ブラのサイズはFくらいだっただろうか。私は、思うがまま、谷間に顔をうずめた。

するとリカさんは自らブラのホックを外し、胸を見せてくれた。先端が小さめの綺麗な乳首だった揉んだり、吸ったりして満足した私は、「舐めてください。」とお願いする。

「じゃあ脱いで。」

と指示されるがままに、私はパンツを下ろし、ギンギンに勃起したら股間をさらけ出す。

初めてのフェラではなかったが、亀頭と口内が完全に密着して暖かさ包み込まれる感覚はかつて無い気持ちよさに衝撃を受けた。

リカさんの頭がピストンするたびに快感を感じ、急速に高まる射精感を必死で抑えていた。

ものの3分もしない間に、これ以上は無理だと感じた私は、

「ヤバいです、出そうです。」とギブアップすると、リカさんは表情一つ変えずに、

「私も舐めて。」

ロングスカートを捲りサテン生地のパンツを脱がすと、無毛の肌と綺麗な割れ目が見えた。ボディーソープの香りが残る股を思う存分舐めまわした。

お互い十分に濡れたところで、私が持参したコンドームを付けようとするが、ドキドキが最高潮に達していた私の手元が震えを見たリカさんは、

コンドームを取り、優しく付けてくれた。するとそのまま、後部座席のシートにもたれていた私の上に跨り、自ら挿入してくれた。

何の抵抗もなくすんなり奥まで届き、締まるというよりは、温かく柔らかいもので包まれている感覚。

長さはアレだが太さには自信がある私の股間に声を漏らすリカさんを見ていると、なんだかとても嬉しかった。

前後に擦るように動く騎乗位の快感に浸りつつ、私も奥まで届かせようと腰を突き上げる。

お互いがお互いの性器に慣れたと感じた時、リカさんの上下のピストンが始まった。

リカさんのお尻が心地よく私の腰回りに衝突し、膣内と擦れる股間は熱くなる。

高まる射精感に堪え切れず、「一旦止まってください」とお願いするもリカさんのピストンは止まらない。

制止を聞かないリカさんの騎乗位で惜しくも大変残念な射精してしまう。ものの4~5分の出来事だった。

あっという間の出来事に、賢者タイムと恥ずかしさが込み上げてくる。

リカさんは最初と変わらず、クールな表情をしている。

「コンビニまで送ってよ」と言うリカさんと、少々気まずい雰囲気の中、車を走らせる。

ついさっきまで、SEXしていたのがウソみたいに、何気ない会話をしているうちにコンビニに到着すると、

「じゃあね~。」と手を振り、コンビニの中に入り姿が見えなくなった。

あまりに多くのことを短時間で経験し、やや放心状態で帰路につき、リカさんの「ありがとう」とメッセージを送る。

後日、もう一度会いたいとメッセージを送るも返事はなかった。

予想外にハイレベルな慣れた女性と出会い、不甲斐ない遊び方をしてしまった

始めたての素人男の切ないデビュー戦となった。

アフィリエイト

この動画評価は?
気に入った!良くなかった。

-サービス, 出会い系・マッチング